宝篋印塔
重要文化財
総高(残存値)206.5cm 石造 相輪上部欠損 鎌倉時代 正元元年(1259)造立
塔身に金剛界四仏(阿しゅく如来・宝生如来・阿弥陀如来・不空成就如来)の梵字を刻んでいます。
銘「(東面)南無當□ 導師 弥勒佛 釈迦入滅(南面)一千八百 六十七年 正元々年 十月日 勧進[(不読)」
アクセス
有里町
近鉄南生駒駅から西北0.9キロメートル
重要文化財
総高(残存値)206.5cm 石造 相輪上部欠損 鎌倉時代 正元元年(1259)造立
塔身に金剛界四仏(阿しゅく如来・宝生如来・阿弥陀如来・不空成就如来)の梵字を刻んでいます。
銘「(東面)南無當□ 導師 弥勒佛 釈迦入滅(南面)一千八百 六十七年 正元々年 十月日 勧進[(不読)」
有里町
近鉄南生駒駅から西北0.9キロメートル