熊野本地仏曼荼羅
109.0×54.7cm 絹本著色 金泥 截金 室町時代 ひょう背墨書銘「正徳6年」
中央に本宮の阿弥陀如来、向かって右に新宮の薬師如来、向かって左に那智の千手観音、いわゆる熊野三所権現の本地仏を描いています。肉身に金泥、着衣に金銀の截金文様を施します。
アクセス
高山町
近鉄富雄駅から庄田方面行きバス高山八幡宮下車
109.0×54.7cm 絹本著色 金泥 截金 室町時代 ひょう背墨書銘「正徳6年」
中央に本宮の阿弥陀如来、向かって右に新宮の薬師如来、向かって左に那智の千手観音、いわゆる熊野三所権現の本地仏を描いています。肉身に金泥、着衣に金銀の截金文様を施します。
高山町
近鉄富雄駅から庄田方面行きバス高山八幡宮下車