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阿弥陀寺熊野本地仏曼荼羅

熊野本地仏曼荼羅1/4

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熊野本地仏曼荼羅くまのほんじぶつまんだら

109.0×54.7cm 絹本著色けんぽんちゃくしょく 金泥きんでい 截金きりかね 室町時代 ひょう背墨書銘「正徳6年」

中央に本宮の阿弥陀如来あみだにょらい、向かって右に新宮の薬師如来やくしにょらい、向かって左に那智の千手観音せんじゅかんのん、いわゆる熊野三所権現くまのさんしょごんげん本地仏ほんじぶつを描いています。肉身に金泥、着衣に金銀の截金文様を施します。

アクセス

高山町
近鉄富雄駅から庄田方面行きバス高山八幡宮下車

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