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    生駒市独自の「感染拡大緊急警報」を5月31日まで延長しました

    • [更新日:2021年5月11日]

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    新型コロナウイルスの新規感染者が4月に入ってから急激に増えていることを受け、市独自の「感染拡大緊急警報」を発令しました。

    期間

    4月19日(月曜日)~5月31日(月曜日)

    市民・事業者の皆さまへ

    市民の皆さまへ

    ・県外はもちろん、県内についても不要不急の外出をできるだけ控えてください。
    ・特にリスクが高いとされる外食は極力控え、飲食店を利用する場合には感染対策が徹底されている店舗を少人数、短時間で利用し、マスクを外しての会話をしないことを徹底してください。
    ・外出や人と接触するときはマスクを着用してください。
    (注意)中には呼吸器や皮膚の病気、感覚過敏等でマスクを着用できない人もいることをご理解ください。
        その場合は十分な距離を確保してください。
    ・毎日の体温の計測、手洗い・手指の消毒を徹底してください。

    啓発ポスター(右)は、ご自由にダウンロードして活用してください。

    事業者の皆さまへ

    ・改めて、必要な感染防止対策について、業種別ガイドライン(別ウインドウで開く)等を参考に、国や県、市等の事業者支援措置も活用し、積極的に実施してください。
    ・とりわけ飲食店にあっては、感染拡大防止のためのアクリル板やCO₂センサーを設置し、換気を徹底するなどの対策を講じてください。
    ・令和3年4月27日に奈良県より発出された「奈良県緊急対処措置」に基づく県事業を活用して、時短協力支援金を支給します。
     生駒市独自の時短協力支援金のお知らせ~ご協力いただいた飲食店を支援します~(別ウインドウで開く)

    市の現状と警報発令の背景

    4月に入ってからの感染者数の急増

    4月に入ってから生駒市の感染者数が急増しています。1週間の感染者数が最大80人まで拡大しており、国の定める基準に照らすと、ステージⅢ(まん延防止等重点措置相当:人口10万人当たり15人)をはるかに超え、ステージⅣ(緊急事態宣言相当:人口10万人当たり25人)の水準も大きく上回る危機的な状況です。

    奈良県内の感染者数も急増

    大阪だけではなく、奈良県内の感染者も急増しています。奈良県では、4月第2週に5日連続で感染者数の最多記録を更新し続けました。奈良県の10万人当たりの感染者数は41.44人(4月6日~4月12日)、全国3位で、まん延防止等重点措置の水準をはるかに超え、緊急事態宣言のステージⅣの水準も大きく超えています。まん延防止等重点措置を国に要請している他の都道府県と比較しても、奈良県の状況は同水準かそれ以上に深刻です。

    10~20代の感染が増加

    これまで若い世代は比較的感染しにくいとされていましたが、本市でも10~20代の感染が増加しています。これは、春休みや卒業・入学の時期で飲食を伴う集まりが増えたことや、関西圏で急増傾向にある変異株が高齢者だけではなく全ての年齢への感染の可能性が高い傾向(注意)があることが理由と考えられます。変異株は、若い感染者にも症状が出ることや重症化する割合が高いことから、注意が必要です。

     (注意)参考:大阪府が14日に発表したデータでは、感染者に占める変異株の割合は82.8%、30歳までの割合は57.2%(従来は45.6%)。また重症患者に占める50代以下の割合は17.5%から37.9%に増えています。

    県の保健所が多忙を極めていることによる問題の発生

    感染者の急拡大により奈良県の保健所が多忙を極めているため、感染者やその経路等に関する情報の調査・分析、濃厚接触者の範囲の特定や市町村への伝達などに時間がかかっています。このため、感染が判明した後、対応をとることが難しくなっています。
    また、陽性が確定しても、療養先の調整に時間がかかっているため、市内でも自宅待機が増え、家庭内での感染が課題になっています。

    本市が講じる新たな措置と支援

    今年度に予定する取り組みはお知らせ(別ウインドウで開く)している通りですが、追加で措置を講じます。

    市民の皆さんに対する措置、支援

    ・自宅待機中の感染者の相談窓口(別ウインドウで開く)を設置します。(健康課内 ☎0743-84-8484)
    ・自宅待機中の感染者のいる家庭での2次感染防止のため、感染防止マニュアルと必要な備品(N95マスク、消毒液、感染防止ガウン等)の提供、買い物代行支援、パルスオキシメーターを貸し出します。
    妊娠届出・母子健康手帳の交付を郵送で対応します(別ウインドウで開く)
    ・4月20日(火曜日)から生駒駅前図書室の平日の閉館時間を20時から17時に短縮しています。これ以外にも、さらなる利用制限が必要と考えられる施設がないか検討します。
    ・市が主催するイベントの内容の見直しや縮小・延期等について検討し、必要な措置を講じます。
    ・広報車で市内を巡回し、啓発します。

    事業者に対する支援

    ・飲食店を対象に、CO₂センサーの購入やアクリル板の設置を補助(別ウインドウで開く)します(6月から)。
    ・飲食店を対象に、新型インフルエンザ特措法第24条第9項に基づき、5月1日~5月11日の間、営業時間を午後8時までとする時短営業を要請しています。協力いただいた飲食店の皆さまには、時短協力金を支給(別ウインドウで開く)しています。

    小・中学校や園に対する措置・支援

    ・新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により、学校に登校することに不安があるご家庭については出席停止扱いとし、オンラインでの自宅学習を選択可能にします。教室と自宅をオンラインでつないで、授業や学級活動に参加できるよう教育環境を拡充します。
    ・部活動は、全ての学校との練習試合や合同練習、泊を伴う活動を禁止し、活動時間を平日1.5時間、休日2時間に短縮します。
    ・保育園・認定こども園・地域型保育事業が臨時休業した場合や園児が感染の疑いがあるなどで登園しなかった場合は、保育料を日割り計算により減額します。

    生駒市役所で取り組むこと

    ・人が集まる会議室にCO₂センサーやアクリル板を設置します。

    県に新型コロナウイルス感染症への対応に関する要望書を提出(5月7日)

     5月7日、県の中野防災統括室長に要望書を手渡し、国に対する緊急事態宣言またはまん延防止重点措置の要請、インフルエンザ対策特別措置法第24条第9項の措置に対する県の対応、市町村に予算的・人的負担が生じる内容に関しての事前相談・協議、自宅療養を余儀なくされている感染者等に関する市町村への情報提供などを要望しました。
     詳細は別添の要望書(別ウインドウで開く)をご確認ください。

    県に対して緊急事態宣言の発出等に関する要望書を提出(4月23日)

     4月23日、小紫市長は、緊急事態宣言の発出を国に要請いただくよう、「緊急事態宣言の発出等に関する要望書」を奈良県知事宛てに提出しました。
     本市においては、4月22には新規感染者数が過去最多の20人となり、直近1週間の人口10万人当たりの新規感染者数は59.2人となっており、ステージ4相当を大きく超える水準となっています。
     大阪府、京都府、兵庫県などに緊急事態宣言が出された場合、ゴールデンウィークであることも相まって、隣接する奈良県や当市への往来が増加し、感染拡大を引き起こすことも懸念されます。
     このような状態を一刻も早く好転させ、県民・市民の命と健康を守るために、緊急事態宣言の発出を国に要請していただくよう奈良県知事に要望いたしました。

    県に対して新型コロナウイルス感染症の急拡大にかかる緊急要望を実施(4月15日)

     4月15日、小紫市長は、仲川奈良市長、並河天理市長とともに、奈良県市長会を代表して県に緊急要望を行いました。県の杉中危機管理監に要望書を手渡し、意見交換を行いました。市町村が感染防止対策を進めるために必要な情報共有のほか、感染の急拡大に対応するための具体的かつ効果的なまん延防止等の対策の実施を要請し、市町村としても県と連携して対策に全力を尽くすことを伝えています。
     当市からは、今までの感染拡大とは異なる状況にあることを関係自治体や県民と共有すること、緊急事態宣言レベルを超える感染が県内で生じていることを踏まえ、分析・検討や調整に時間をかけ過ぎずに県と市町村が連携してできることは全て取り組むべき時期であることなどを伝えました。


    お問い合わせ

    生駒市 新型コロナウイルス感染症対策本部

    住所: 〒630-0288 奈良県生駒市東新町8番38号

    電話: 0743-74-1111(内線255)

    ファクス: 0743-74-9100

    電話番号のかけ間違いにご注意ください!

    [公開日:2021年4月16日]

    ID:25537