iko mama bento のページ
- [更新日:2022年9月9日]
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「iko mama bento」完売しました!
平成26年4月27日(日曜日)10時から販売した「iko mama bento」は、販売開始から約20分で売り切れとなるほど大好評でした!!
お越し下さった皆さま、ありがとうございました。
- 販売日時
平成26年4月27日(日曜日)10時(注意)終了しました - 販売場所
ベルテラス3階ベルステージ - 値段
1個1,000円(税込) - 限定数
50食
iko mama bento(いこママ弁当)とは
「自分の“好き”を持ち寄って、みんなで生駒市のご当地弁当を商品化しよう」
平成25年度に生駒市が「COLOR」と協働で半年間実施した「いま、ここから。ママの一歩応援講座」から生まれたプロジェクト。(協働事業の実施のページはこちら)
講座の受講に集まった生駒の30代~50代のママたちが、身近な「お弁当」を題材に商品開発のプロセスを学び、ターゲットの設定やマーケティングの方法を学びながら、グループディスカッションと試作を重ねたチャレンジが、ついにかたちになりました。
メンバーからは「回を重ねるたびにできることを考え、自分を見つめ直す場でもあった」「生駒のことを知るたびにどんどん好きになりました」「苦しいこともあったけど、楽しかった。夢中になれたこの講座と素敵な出会いに感謝」という声があがりました。
献立
お弁当メニューは、一からメンバーが考案。
生駒市鬼取町の鬼伝説と、竜田川が由来の竜田揚げをコラボさせた「鬼竜田揚げ」、生駒山をイメージした「スープジュレ」、生駒の酒造店から取り寄せた酒粕を使った「酒粕クッキー」など、まさに生駒がてんこ盛りです!
- ごはん
梅、かぶの葉、人参、宝山寺みそを使った4種類で春夏秋冬を表現 - 前菜
切り干し大根、ひじき、人参、枝豆、薄揚げ素焼きの甘酢ドレッシング和え - 黒豆&かぼちゃの塩麹ケークサレ
- スープジュレ
下は生駒山をイメージした緑の野菜のムース仕立て、上は夜空・星をイメージしたコンソメパプリカのジュレ - 鬼竜田揚げ
竜田川が由来の竜田揚げからヒントを得て、鬼の金棒に見立てた竜田揚げ - 鮭の酒粕ソース焼き
生駒の地酒を活かしたソース