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    花の講座3回目 平成22年6月26日(土曜日)

    • [更新日:2021年2月25日]

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    花の講座3回目は、花のまちづくりセンターふろーらむにおいて「楽しい花壇デザイン」として、技術士の野見山由紀子先生のご講義と実習を行いました。

    野見山先生は、1990年大阪鶴見緑地で行われた「国際花と緑の博覧会」において花の設計・維持管理計画・監理を担当したことにはじまり、街や公園における花景観の創出、花のイベント修景、花緑を通した市民参加のまちづくりなど、都市景観への効果的な花緑の導入や展開に関ってこられました。
    花を装飾の材料としてのみ扱うのではなく、場所、人、技術、管理、流通など、様々に関連する事象との総合的な観点からとらえた効果的なデザインや運営プログラム、基盤や背景づくりへも目を向け、効率的な管理運営のもとに人々が花や緑を楽しめる心地よい環境づくりを目指した提案を行われ、また、人々と自然や環境との持続的な関係を探る意味でも、花や植物を愛でる新たな文化づくりという視点から活動されています。
    「技術士 建設部門(都市及び地方計画)」「1級造園施工管理技士」「公園管理運営士」「2級カラーコーディネーター」の資格をお持ちで、平成16年4月から尼崎市都市デザイン専門委員、平成17年11月から尼崎市都市計画審議会委員、平成19年4月から景観計画「草木花景」代表、平成19年12月から神戸市都市景観審議会委員、平成21年4月から大阪信愛女学院短期大学 非常勤講師(前期)、平成21年6月から大阪府みどりの基金委員会委員を務めてらっしゃいます。
    代表的なお仕事として、平成2年「国際花と緑の博覧会花壇植栽(実施設計・設計監理)」平成15年「国営明石海峡公園淡路地区花緑修景検討業務(第14回みどりの愛護の集い)」平成18年「近鉄あやめ池遊園地跡地における土地利用基本計画」など。
    また平成16~18年に「財団法人公園緑地管理財団 都市緑化技術講習会」講師、平成16~21年に「(財)泉佐野市公園緑化協会 みどり塾」講師を務められました。

    午前の講義では「花とみどりのまちづくり」が目指す姿やその効果、効果的な花緑の配置デザインの手法などのお話です。

    野見山先生の講義

    実際にある風景から、花緑の効果的あるいは残念な使用法を解説していただきました。

    午後からは実習。机上ですが、方眼を切ったシートを花壇に見立て、色とりどりの草花(が描かれた用紙)を置いてデザインしていきます。

    花壇デザインの実習風景

    机の上がお花畑に!

    ご夫婦で参加された受講生のお2人

    ご夫婦で参加。

    花壇のデザインを作成している様子

    けっこう細かい作業です。

    破断のデザインの完成品

    出来上がりはこんな感じ。

    花壇のデザイン図をみんなで検討中

    先生の講評を受けながら、
    みんなで検討。

    花壇のデザインを全員で検討中

    全員で話し合います。

    ご自宅のお庭などで実際に花壇を作るとき、いきなり植えずに、まずはこういった仮想での検討をしてみると失敗することが減るとのこと。
    グラデーションをつけたりコントラストを際立たせてみたり。色の配置だけでも効果的に見せる方法があります。また、植物の高低で段差をつけより立体的な演出をするなど、考えれば考えるほど楽しくなってきます。
    やっぱり楽しんですることが、何事にも大事なのですね。

    次回は、実際に花壇を作るための色々を学びます。

    お問い合わせ

    生駒市都市整備部みどり公園課

    電話: 0743-74-1111 内線(緑化景観係:583 公園係:587)

    ファクス: 0743-74-9100

    電話番号のかけ間違いにご注意ください!

    お問い合わせフォーム

    [公開日:2019年7月23日]

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