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    緑の講座4回目 平成21年9月26日(土曜日)

    • [更新日:2021年2月25日]

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    9月も下旬でそろそろ秋の足音が聞こえ始める時季に、緑の講座4回目が行われました。

    本日午前の講義は近畿大学エクステリアデザイナー米本桂子さんによる、「自然の生態系ビオトープネットワークってなに?」です。

    米本さんは、近畿大学農学部農学科を卒業され、在学中に2級ビオトープ計画管理士や環境再生医中級(環境教育部門)、自然観察指導員などの資格を取得されています。また、NPO法人ビオトープネットワーク京都の環境教育担当の理事にも就任されています。また、環境教育やビオトープの施工にも注力され、京都を中心に大阪や奈良の小学校などで多く実践されてます。奈良県内では、奈良市の「富雄第3小学校」や田原本町の「田原本東小学校」でビオトープづくりをされています。

    今回は、植物や昆虫や水生生物、あるいは微生物までも含めた「生きもの」の視点から見た「生きもののつながり」、また「生きものと人とのつながり」などについてお話ししてくださいました。

    講義中の米本先生

    元気いっぱいの溌剌とした講義です。

    休憩時間中、米本さんが持ってこられた冊子や葉っぱ、虫などを見せていただきました。中でもカブトムシの幼虫が大好評でした。

    米本先生の講義中の受講生の皆さんの様子
    カブト虫の幼虫

    午後からは近畿大学教授の久隆浩さんの講義「緑の地形構造を知る なぜ、緑は残ったか」です。

    久さんは近畿大学理工学部社会環境工学科教授で工学博士でもあられます。関西を中心に各地でご活躍され、生活者の視点に立ったまちづくり・都市計画・都市デザイン・環境計画の研究や実践を行なわれています。
    行政関係では、生駒市を始め茨木市や大和郡山市他では「都市計画審議会委員」、豊中市や東大阪市他では「環境審議会委員」、「大阪美しい景観づくり推進会議アドバイザー」、箕面市や堺市他では「都市景観アドバイザー」としてご活躍されています。
    また、本市では、平成13年4月から「生駒市都市計画審議会」の委員、平成19年2月から「生駒市緑の市民委員会」の委員長、平成20年3月から「生駒市総合計画審議会」の会長代理、そして平成21年3月から「生駒市都市計画マスタープラン及び景観計画策定委員会」の副会長にも就任していただいております。

    講義中の久先生

    全国各地でご活躍されているので、いろいろな事例をまじえ、難しい内容を易しくお話ししていただきました。

    今回は、生態系や地形など、大きな視点から緑を学びました。今自分が見ている緑や生き物にも、そこに存在するだけの理由が必ずあることが分かり、興味深かったです。

    次回は樹木医の講師を招いて、樹木のお話です。

    水盤

    お問い合わせ

    生駒市都市整備部みどり公園課

    電話: 0743-74-1111 内線(緑化景観係:583 公園係:587)

    ファクス: 0743-74-9100

    電話番号のかけ間違いにご注意ください!

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    [公開日:2019年7月23日]

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