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    緑の講座3回目 平成21年9月5日(土曜日)

    • [更新日:2021年2月25日]

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    暑い8月の夏休みをはさみまして、緑の講座3回目は、京都ノートルダム女子大学教授の菅井啓之さんの講義「日本的な自然観について」と自然観察会「自然を通してものの観方を学ぶ」です。

    菅井さんは大阪府生まれで、大阪教育大学小学校課程理学科卒業後、大阪市内の公立小学校に2校9年間勤務され、昭和61年から平成16年3月まで大阪教育大学附属池田小学校教諭、その後ノートルダム学院小学校教諭を経て、現在、京都ノートルダム女子大学心理学部心理学科で教鞭をとられています。また、北千里自然観察会、服部緑地自然観察会、緑懇会(森林観察の会)、森林文化教育研究会、シニア自然大学講師、自然かんさつ塾、自然観察インストラクター養成講座、大阪府なにわ環境塾など、自然観察を主とする自然教育活動を推進され、「大阪府民の森 里山わくわく教室アドバイザー」としてもご活躍されています。

    今回は自然の観方、付きあい方などをお話ししてくださいました。

    講義中の菅井先生

    いかにも「学校の先生」といった
    感じです。

    菅井先生の講義の様子

    板書もお手の物。

    昔からの日本人の自然観。とりまく環境。サクラの語源の一説(サ=稲、クラ=座、稲作の神が宿る場)など。池田小学校の事件後、子どもたちの心のケアで行った「人と木(ひととき)」授業の話など、全てが新たな発見と新鮮な驚きに満ちたお話でした。

    午後からは菅井さんの案内で自然観察会です。バスで移動して滝寺公園へ行きました。まだまだ残暑が厳しく外は熱気で溢れてましたが、一歩公園の遊歩道に入るとひんやりと涼しい風が。こんなとき「緑っていいな」と感じます(ただ、虫も多く、蚊にたくさん咬まれましたが)。

    自然観察の始まり

    公園に入る前から講義が始まります。

    自然観察の初めの様子

    まだ入り口。

    菅井先生の説明

    まだまだ入り口。

    木々に囲まれている様子

    遊歩道から奥に入ると木々に囲まれます。

    森の奥深くに入っていく様子

    かなり鬱蒼としてきました。

    遊歩道で見つけた巨大な岩

    こんな大きな岩もあります。

    小川の生態系を説明する菅井先生

    橋の上から、小川の生態系について。

    葉っぱを集めている様子

    先生の指示で葉っぱを集めます。

    集めた葉を分類している様子

    分類してこのあたりの植生を調査。

    公園から出てくる様子

    公園から出ても講義は続きます。

    菅井先生の道端にある雑草の説明

    道端の雑草にも名前があり、
    学ぶことがあります。

    菅井先生がお地蔵さんを説明する様子

    先生の講義はお地蔵さんにまで。

    たっぷり2時間30分かけての自然観察会でした。菅井さんの知識は尽きることなく、目に付くもの全てを解説していただきました。非常に濃い内容で、受講生の皆さんにも満足いただけたと思います。
    午前、午後と丸々1日お世話になった菅井さんに、改めて感謝とお礼です。

    次回は少しアカデミックに、生態系と地形構造のお話です。

    森の中のキノコ

    お問い合わせ

    生駒市都市整備部みどり公園課

    電話: 0743-74-1111 内線(緑化景観係:583 公園係:587)

    ファクス: 0743-74-9100

    電話番号のかけ間違いにご注意ください!

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    [公開日:2019年7月23日]

    ID:1557