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    決算

    • [更新日:2023年10月11日]

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    令和4年度

    事業収益  2,696,223,336円

    コロナ禍における原油価格・物価高騰に伴う経済的支援として、公的機関を除く市内の水道使用者を対象に、2ヶ月分の水道料金の基本料金の減免を実施したことや給水人口の減少により配水量が減少したこと等により、前年度に比べて約2,042万円減少となりました。減少額が約2,042万円にとどまった要因は、減免にかかる一般会計補助金の収益等があったためです。


    事業費用   2,705,272,768円

    大口工事の完成に伴う固定資産の除却等による特別損失が発生したこと等により、前年度に比べて約1億4,073万円の増加となりました。


    この結果、令和4年度の当年度純損失は約905万円となりました。

    収益と費用の内訳
    • 長期前受金戻入・・・固定資産の購入等、取得の際に収入した補助金などを減価償却費の費用化に合わせて収益化したもの
    • 減価償却費・・・建物などの固定資産を購入した場合、その金額を資産の耐用年数に合わせて規則的に費用として計上するもの
    • 資産減耗費・・・主に固定資産除却費であり、使用に耐えない固定資産の残存帳簿価格を廃棄処分時に費用として計上するもの

    令和4年度生駒市水道事業会計決算書

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    業務量

    • 給水人口(令和5年3月31日現在)117,629人
    • 年間総配水量 11,902,958㎥
    • 1日平均配水量 32,611㎥
    • 1人1日平均配水量 277ℓ

    令和4年度の主な事業

    • 中央監視制御設備更新工事の完成
    • 真弓浄水池耐震補強工事の完成
    • 緊急遮断弁を含む鹿ノ台配水場電気設備等改良工事の完成
    • 管路更新計画の策定
    • 老朽水道管布設替工事

    水道水1㎥当たりの販売収支

    販売単価 183円29銭(給水収益に、コロナ禍における原油価格・物価高騰に伴う減免額を含めた場合:194円24銭)

    製造原価 187円76銭

    販売差益   -4円47銭

    令和3年度

    事業収益  2,716,645,635円

    令和2年度に新型コロナウイルス感染拡大に伴う生活支援の一環として、水道料金の基本料金を2か月分減免しましたが、令和3年度は実施しなかったため給水収益が増加したこと等により、前年度に比べて841万円の増加となりました。増加額が841万円にとどまった要因は、給水人口の減少による有収水量の減少等のためです。


    事業費用   2,564,546,845円

    令和2年度に新型コロナウイルス感染症の感染拡大による在宅時間の増加等により一時的に増加していた有収水量が令和3年度は減少したことによる受水費の減少等により、前年度に比べて416万円の減少となりました。


    この結果、令和3年度の当年度純利益は1億5,210万円となりました。

    収益と費用の内訳
    • 長期前受金戻入・・・固定資産の購入等、取得の際に収入した補助金などを減価償却費の費用化に合わせて収益化したもの
    • 減価償却費・・・建物などの固定資産を購入した場合、その金額を資産の耐用年数に合わせて規則的に費用として計上するもの
    • 資産減耗費・・・主に固定資産除却費であり、使用に耐えない固定資産の残存帳簿価格を廃棄処分時に費用として計上するもの

    令和3年度生駒市水道事業会計決算書

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    業務量

    • 給水人口(令和4年3月31日現在)118,139人
    • 年間総配水量 12,020,565㎥
    • 1日平均配水量 32,933㎥
    • 1人1日平均配水量 279ℓ

    令和3年度の主な事業

    • 中央監視制御設備更新工事の推進
    • 真弓浄水池耐震補強工事に着手
    • 老朽水道管布設替工事
    • 鹿ノ台配水場電気設備等改良工事に着手
    • 給水車の追加配備

    水道水1㎥当たりの販売収支

    販売単価 192円87銭

    製造原価 182円40銭

    販売差益   10円47銭

    令和2年度

    事業収益  2,708,240,404円

    新型コロナウィルス感染拡大に伴う生活支援の一環として、5・6月の2ヶ月について、市内の水道使用全契約者を対象に基本料金の減免を行ったこと等により、前年度に比べて2,022万円の減少となりました。


    事業費用   2,568,710,203円

    新型コロナウィルス感染拡大の影響で配水量が増えたことによる受水費の増加や資産減耗費の増加等により、前年度に比べて5,829万円の増加となりました。


    この結果、令和2年度の当年度純利益は1億3,953万円となりました。

    ・長期前受金戻入・・・固定資産の購入等、取得の際に収入した補助金などを減価償却費の費用化に合わせて収益化したもの

    ・減価償却費・・・建物などの固定資産を購入した場合、その金額を資産の耐用年数に合わせて規則的に費用として計上するもの

    ・資産減耗費・・・主に固定資産除却費であり、使用に耐えない固定資産の残存帳簿価格を廃棄処分時に費用として計上するもの

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    業務量

    ・給水人口(令和3年3月31日現在)118,621人

    ・年間総配水量 12,280,541㎥

    ・1日平均配水量 33,645㎥

    ・1人1日平均配水量 284ℓ

    令和2年度の主な事業

    ・中央監視制御設備更新工事に着手

    ・真弓浄水池耐震補強実施設計に着手

    ・老朽水道管布設替工事

    ・鹿ノ台配水場電気設備等改良工事実施設計業務

    ・生駒市水道事業ビジョンの策定

    水道水1㎥当たりの販売収支

    販売単価 182円26銭

     (給水収益に新型コロナウィルス感染拡大に伴う減免額を含めた場合:192円91銭)

    製造原価 180円28銭

    販売差益   1円98銭

    令和元年度

    事業収益  2,728,455,780円

    前年度に、期間計算厳密化に伴う給水収益及び資産管理の明確化に伴う長期前受金戻入等の過年度損益修正益を計上したこと等により、前年度に比べて3億4,840万円の減少となりました。


    事業費用   2,510,417,155円

    受水費や減価償却費が増加したものの、前年度に、資産管理の明確化に伴う減価償却費等の過年度損益修正損を計上したこと等により、前年度に比べて2億6,033万円の減少となりました。


    この結果、令和元年度の当年度純利益は2億1,804万円となりました。

    ・長期前受金戻入・・・固定資産の購入等、取得の際に収入した補助金などを減価償却費の費用化に合わせて収益化したもの

    ・減価償却費・・・建物などの固定資産を購入した場合、その金額を資産の耐用年数に合わせて規則的に費用として計上するもの

    ・資産減耗費・・・主に固定資産除却費であり、使用に耐えない固定資産の残存帳簿価格を廃棄処分時に費用として計上するもの

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    業務量

    ・給水人口(令和2年3月31日現在)119,281人

    ・年間総配水量 12,070,648㎥

    ・1日平均配水量 32,980㎥

    ・1人1日平均配水量 276ℓ

    令和元年度の主な事業

    ・ひかりが丘配水場電気設備等改良工事

    ・継続的な詳細耐震診断の実施

    ・老朽水道管布設替工事

    ・山崎浄水場ブロック塀改修工事

    ・生駒の水PR事業

    水道水1㎥当たりの販売収支

    販売単価 194円99銭

    製造原価 179円09銭

    販売差益 15円90銭

    平成30年度

    事業収益  3,076,858,216円

    期間計算厳密化に伴う給水収益及び資産管理の明確化に伴う長期前受金戻入等の過年度損益修正益を計上したこと等により、前年度に比べて2億6,614万円の増加となりました。


    事業費用   2,770,751,941円

    事業収益の増加と同じ理由のため、受水費、動力費及び減価償却費加等の過年度損益修正損が計上したこと等により、前年度に比べて2億9,763万円の増加となりました。


    この結果、平成30年度の当年度純利益は3億611万円となりました。

    ・長期前受金戻入・・・固定資産の購入等、取得の際に収入した補助金などを減価償却費の費用化に合わせて収益化したもの

    ・減価償却費・・・建物などの固定資産を購入した場合、その金額を資産の耐用年数に合わせて規則的に費用として計上するもの

    ・資産減耗費・・・主に固定資産除却費であり、使用に耐えない固定資産の残存帳簿価格を廃棄処分時に費用として計上するもの

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    業務量

    ・給水人口(平成31年3月31日現在)119,795人

    ・年間総配水量 12,129,608㎥

    ・1日平均配水量 33,232㎥

    ・1人1日平均配水量 277ℓ

    平成30年度の主な事業

    ・新小瀬中継所建設工事

    ・上水道地理情報システムの更新

    ・継続的な詳細耐震診断の実施

    ・生駒の水PR事業

    ・老朽水道管布設替工事

    水道水1㎥当たりの販売収支

    販売単価 194円31銭

    製造原価 176円93銭

    販売差益 17円38銭

    お問い合わせ

    生駒市上下水道部総務課

    住所: 〒630-0122
    奈良県生駒市真弓2-13-1 生駒市水道事業事務所2階(真弓浄水場)

    業務時間:8時30分から17時15分(閉庁日 土曜・日曜日、祝日、年末年始)

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    ファクス: 0743-79-0596

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    [公開日:2023年10月11日]

    ID:2574