2　条例第5条第1項ただし書の規定による登録申請者が本人であることの確認は、次の各号のいずれかに掲げるものの提示又は提出により行うものとする。

3　成年被後見人が条例第4条に規定する印鑑の登録の申請をする時に同行した法定代理人は、登記事項証明書その他のその資格を証明する書類を提示し、又は提出しなければならない。

2　前項の抹消した印鑑登録原票を除く書類は、その受理した日の属する年度の翌年度の4月1日から起算して2年間保存するものとする。

(施行期日)

1　この規則は、平成2年11月1日から施行する。

(生駒市印鑑条例施行規則の廃止)

2　生駒市印鑑条例施行規則(昭和50年4月生駒市規則第2号。以下「旧規則」という。)は、廃止する。

(経過措置)

3　この規則の施行の際旧規則の規定による印鑑登録証は、この規則の規定による印鑑登録証とみなす。

4　この規則の施行の日前1月の間になされた印鑑登録申請に係る照会書及び回答(受領)書は、当該申請の受付日から起算して1月の間、なお効力を有するものとする。

5　この規則の施行の際現に存する旧規則の様式による申請書等は、この規則の様式による申請書等とみなして、当分の間、なお使用することができる。

この規則は、平成8年11月1日から施行する。

(施行期日)

1　この規則は、平成15年8月25日から施行する。

(経過措置)

2　この規則の施行の際現に改正前の生駒市印鑑条例施行規則の規定により作成されている印鑑登録申請書の用紙で残存するものは、なお使用することができる。

(施行期日)

1　この規則は、平成16年7月1日から施行する。

(経過措置)

2　この規則の施行の際現に改正前の生駒市印鑑条例施行規則(以下「旧規則」という。)様式第2号の照会書により行われている登録の申請の確認については、旧規則様式第2号の回答(受領)書を改正後の生駒市印鑑条例施行規則(以下「新規則」という。)様式第2号の回答書とみなす。

3　この規則の施行の際現に交付されている旧規則様式第5号の印鑑登録証は、印鑑の登録が抹消されるまでの間は、新規則様式第5号の印鑑登録証とみなす。

(施行期日)

1　この規則は、平成16年10月1日から施行する。

(施行期日)

1　この規則は、平成24年7月9日から施行する。

この規則は、平成28年1月1日から施行する。

この規則は、令和元年5月1日から施行する。

(施行期日)

1　この規則は、令和元年11月5日から施行する。

(経過措置)

2　この規則の施行の際現に改正前の生駒市印鑑条例施行規則の規定により送付されている様式第2号の照会書に係る回答書等は、改正後の生駒市印鑑条例施行規則の規定による同様式の回答書等とみなす。

この規則は、公布の日から施行する。

(施行期日)

1　この規則は、令和4年1月1日から施行する。

(経過措置)

2　この規則の施行の際現にこの規則による改正前の規則(以下「旧規則」という。)の規定により提出されている様式は、この規則による改正後の規則の規定により提出された様式とみなす。

3　この規則の施行の際現に存する旧規則の規定による様式は、所要の修正を加え、なお使用することができる。