最終更新日:2006年03月16日
宝山寺不動明王立像
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不動明王立像
〔ふどうみょうおうりゅうぞう〕
像高42.0cm 木造 玉眼 彩色 截金〔きりかね〕 江戸時代 宝永6年(1709)12月7日作 厨子入
聖観音菩薩〔しょうかんのんぼさつ〕、地蔵菩薩〔じぞうぼさつ〕とともに東山天皇念持〔ねんじ〕仏として造像されました。工芸品的な精緻な作品です。光背金泥銘には「宝山湛海自作」と記されていますが、湛海律師〔たんかいりつし〕はこの時81歳という高齢のため実際の造像は仏師によるものと考えられています。
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