本日、市議会市民福祉常任委員会が開かれ、市立病院の設置条例が審査されました。
その結果、
① 地元医師会との協議が不十分
② 医療法人徳洲会が指定管理者として適切かどうかの審査に時間が必要
③ 病院が建設される地元住民との協議が不十分
という理由で継続審査となりました。継続審査に対する賛否の状況は以下の通りです(敬称略、五十音順)。
賛成:谷村淳子(草創)、中野陽泰(翔)、山田正弘(凛風)
反対:伊木まり子(無会派)、上原しのぶ(日本共産党)
継続審査の理由については、
① 医師会との協議については、県からの210床の配分決定の後も、市立病院の診療内容や建物の構造について、本市から協議を申し入れているものの、現時点では応じて頂けないこと
② 医療法人徳洲会に関して、市議会から求められた資料については、できる限り迅速に市議会に提出していること
③ 地元住民との協議については、病院のベッド数や建物の構造がきちんと決まった後に説明会を開催するということで、一定のご理解を頂いていること
というように、本市として為すべきことはしていると考えているので、納得できません。
しかし、県医療審議会での審議に1年近くかかり、ただでさえ開設が遅れているので、これ以上遅れて市民のみなさんに迷惑を掛けることは何としても避けなければなりません。従いまして、市議会でできる限り早期に設置条例を可決してもらえるよう、本日の市議会の指摘に従い、医師会や地元の方々に誠意を尽くして協議をお願いしたいと考えています。
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