社会資本整備総合事業

　公共下水道は、生活環境と公衆衛生の保全、河川の水質汚濁防止に必要な公共施設ですが、生駒市の下水道普及率は令和3年度末現在で72.2％と、全国的にも高い水準にあるとは言えない状況です。

　そこで、公共下水道の普及促進を図るため、国からの補助金である社会資本整備総合交付金を活用し、鋭意整備を推進しています。

　なお、整備計画及び事後評価については、下記のとおりです。

（注意）当該計画は、今後の社会情勢の変化や各年度の予算規模等により、事業箇所や実施期間等を変更する可能性があります。

（注意）制度に関する詳細は、国土交通省ホームページの 「社会資本整備総合交付金について」をご覧ください。