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    生駒市職員採用試験の応募倍率は全国8位・関西1位!(日経グローカル調べ)

    • [更新日:2017年1月6日]

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     この度、日経グローカル(NO.307、1月2日号)において、全国の自治体正職員の応募倍率についての調査結果が公表されました。そこで、生駒市は職員採用試験の新卒応募倍率のランキングで全国8位(関西1位)に輝きました!

     この調査は平成28年度に実施した試験を対象としており、生駒市は募集人員26人に対し、応募者数が1442人で倍率55.5倍でした。

     

     調査結果の中には、募集人員が少ないために倍率が高くなっている市町村もありますが、募集人員20人以上の自治体に限定すれば、生駒市の倍率は全国一です。また、倍率トップ10の市町村のうち、応募者数に着目すると生駒市が断トツでトップとなっています。

     

     生駒市ではこれまでも全国規模で優秀な人材を確保するため、採用スケジュールの早期化、SPI3の導入をはじめ、斬新なポスターの作成や採用試験説明会の開催など積極的な採用活動に取り組んできました。

     

     これらの取組により、採用試験の応募者数が4年連続1000人を超えるなど、全国でも屈指の人気自治体として評価をいただいていますが、今回の調査で生駒市の人事・採用戦略の成果の大きさが改めて裏付けられました。

     

     生駒市が最も力を入れて取り組んでいるのが「人づくり」です。
     市民の皆様との「協創」はもちろんですが、協創を実現できる職員の採用についても、これまで以上に力を入れ、素晴らしい人材の確保をしっかりと続けていきたいと考えています。

    [公開日:2017年1月6日]

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