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あしあと

    まちがいやすいごみの出し方

    • [更新日:2023年4月1日]

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    正しいごみの出し方ができておらず、リサイクルできなかったり、周辺に住む人に迷惑をかけたりする例もあります。

    特に間違いやすい例を紹介します。

    ごみは正しく出してください。

    紙は飛びださないように

    ミックスペーパーは、原則、透明・半透明の袋などに入れて口を結び、燃えるごみの日に出してください。

    紙袋に入れて出す場合は、イラストのように必ず封をして、中身の紙が飛びださないようにしてください。

     

    ミックスペーパーについて詳しくは、一般ごみの収集のページをご覧ください。

    良い例

    悪い例

    資源ごみは品目ごとに

    「くつ」「かばん」「古着・古布」などは品目ごとに袋に入れて、燃えるごみを混ぜないでください。

    別品目を混ぜる場合は燃えるごみとなり、指定袋に入れることが必要です。

    良い例

     

     

    悪い例

    木材は有料

    庭木などを剪定した枝は無料で出せますが、加工した木材は有料です。

    1辺30センチメートル以下に切った木材は、指定袋に入れて燃えるごみの日に出してください。

    1辺30センチメートル以上のものは大型ごみになるので、インターネット予約か電話(0743-85-5374)で申し込んでください。

    悪い例

    集団資源回収の活用をお願いします

    「新聞紙」「雑誌」「ダンボール」「牛乳パック」「ミックスペーパー」「古着・古布」「くつ」「かばん」は、できるだけお住まいの地域の集団資源回収に出してください。

    集団資源回収は、自治会、子ども会、PTA、老人会などが回収日・回収場所を決めてリサイクルやリユースのできるものを集め、回収業者に渡す活動です。

    出せるものは団体によって違いますので、集団資源回収の実施団体に直接お問い合わせください。

     

    市では、集団資源回収の実績に応じて補助金を交付し、団体の活動を支援しています。

    お問い合わせ

    生駒市地域活力創生部環境保全課

    電話: 0743-74-1111 内線(事業係:2361、施設係:2370、保全係:2382)

    ファクス: 0743-75-8125

    電話番号のかけ間違いにご注意ください!

    お問い合わせフォーム

    [公開日:2016年4月1日]

    ID:5425