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デング熱について

[2015年9月17日]

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デング熱の発生について

海外の流行地で感染し帰国した症例が、近年では毎年200名前後報告されています。

日本国内で感染した症例は、過去60年以上報告されていませんでしたが、平成25年8月にはドイツ人渡航者が日本で感染したと疑われる症例が報告されました。

また、平成26年8月、海外渡航歴のない10代の日本人女性がデング熱と診断され、国内での感染が約60年ぶりに確認され以後国内感染事例が報告されました。
今年度は、国内感染事例の報告はまだありません。

デング熱とは

デングウイルス(フラビウイルス科に属するウイルス)による感染症で、熱帯・亜熱帯地域で多く発生し、世界中で年間約1億人が発生していると推定されています。

潜伏期間は2日から14日と言われており、多くは3日から7日で発症します。

主な症状は、突然の発熱、頭痛、筋肉痛や関節痛、皮膚の発疹等が症状として現れます。予後は比較的良好な感染症です。出血症状などの重症化は稀と言われていますが、重症化した場合は、適切な治療がなされないと、致死性の病気になります。

また、治療薬は特にないため、点滴などの対症療法が中心となります。

感染経路

ウイルスに感染した患者を蚊が吸血すると、蚊の体内でウイルスが増殖し、その蚊が他者を吸血することでウイルスが感染します(蚊媒介性)。ヒトからヒトに直接感染するような病気ではありません。

主たる媒介蚊はネッタイシマカ(日本には常在していません)で、熱帯や亜熱帯の地域で生息しています。ただし、日本のほとんどの地域でみられるヒトスジシマカも媒介することがあります。

予防策

蚊に刺されないように注意しましょう。

すべての蚊がデングウイルスを保有している訳ではありません。また、国内の感染症例の場合には、現在のところ限られた場所での発生が疑われているところであり、蚊に刺されたからと言って、過分に心配する必要はありません。

蚊に刺されないための対策として、次の点に注意してください。

  1. 長袖、長ズボンを着用するなど、屋外の作業において、肌の露出をなるべく避ける
  2. 虫よけ剤等を使用し、蚊を寄せ付けないようにする
  3. 室内の蚊の駆除を心掛ける
  4. 蚊の幼虫の発生源を作らないように注意する(発生源となる水溜りを無くすことが重要です)

なお、蚊に刺されて発熱等の症状がある場合は、かかりつけの医療機関などを受診してください。
今後もデング熱の国内感染事例の発生が懸念されることから、以下のウェブサイトをご覧いただき、予防等の参考にしてください。

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